野瀬歯科 大阪市東住吉区 近鉄南大阪線「針中野駅」近く 歯周疾患、むし歯予防、かみ合わせ、口腔乾燥症、口臭、嚥下障害など

野瀬歯科



ドライマウス(口腔乾燥症)外来

日本のドライマウスの患者さんは、少なくともドライアイと同数の800万人はいるという報告があります。
それでは、どのような症状があるのでしょうか?

◆ 口の中がネバネバする
◆ 口の中が乾燥する
◆ 食べ物が飲み込みにくい
◆ 会話がしにくいように思う
◆ 舌が乾いて痛むことがある
◆ 歯周病が進み、虫歯がよくできる
◆ 乾いた食品がかみにくい
◆ 口臭が出やすくなった
◆ 味が分かりにくくなった
◆ 水をよく飲む
◆ 口内炎ができやすい
◆ 義歯が調整されても痛みが残りやすい
◆ 目の乾燥感、異物感がある
〜 以上のようなものです。


これらの症状があれば、問診、口腔内観察を始めとした診査を行い確かめます。

原因はなんらかの全身的なことがからみますので、トータルな診査を行って、診断します。

当院では、現在、訪問歯科にて、ドライマウスへの対応を行っていますが、外来においても、いつでも口腔乾燥に対する相談を受け付けますので、お悩みの方はご相談下さい。

原因によって対応は様々ですが、一般的に、
@唾液腺刺激を意識した口腔内マッサージ
A口腔ケア----この時、やわらかめのもので、舌や頬粘膜に対しても大事です。
B保湿剤の検討(ジェル状、スプレー、ペースト状など様々あります。)
C口腔周囲筋--リンパへのマッサージ、指圧、口腔リハビリ体操
D「立体マスク」の検討(夜間など)
E「カンジダ症」が発症している時は抗真菌薬の塗布
Fストレス性の場合の対応
G栄養障害の場合の栄養剤、サプリメントの検討
H 漢方の検討

      ----------------などを行います。

ご自宅では、ブラッシングや、水分摂取、うがい等を十分行い、保湿を少しでも保って下さい。
又、投薬が多い場合は、主治医に相談した上で、口腔乾燥をおこさせやすいものを極力、減らすか変えて下さい。
アルコールや香辛料、たばこは控えて下さい。(口腔乾燥が進みやすい)
出来れば、適時な運動で、全身に刺激を与え、又、少しでもリラックスすることが大事です。
精神的な緊張感が長く続かないように心がけて下さい。

放っておくと・・・・・・・
唾液分泌等の減少によって、う蝕、歯周病のリスクが高まるだけでなく、感染症、誤嚥性肺炎、上部消化管の傷害、摂食嚥下機能の低下、口臭などさまざまな疾患の原因に。


歯科医師 野瀬博之

野瀬歯科
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