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第ニ十八回「乳歯から永久歯に生え変わるしくみ」
『子供の歯は大人の歯に生え変わるから虫歯になってもそのままにしてていいよね?』
と言われたことがあります。
実は違います。

まず子供の歯(乳歯)は、お母さんのおなかの中にいる時(胎生4〜6月)に石灰化(石灰塩の沈着のより歯の質を硬化すること)を開始します。

そして生後5〜6ヶ月頃から乳歯が生え始めます。この乳歯は、生え変わりの時に根っこからスポッと抜けるのでははく、歯の形でとれるのです。
では、根っこは?

根っこは、後から生えてくる乳歯の下で成長している大人の歯(永久歯)が吸収しているのです。そのため乳歯の虫歯などによって、永久歯が生えてくる位置の異常や、歯の形成が悪くなることがあるのです。

健全な乳歯は、永久歯がきちんと生えてくるためにとても大切です。
お父さん、お母さん、一度しか生え変わらないお子さんの歯を守ってあげて下さいね。




DH多田

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