野瀬歯科 大阪市東住吉区 近鉄南大阪線「針中野駅」近く 歯周疾患、むし歯予防、かみ合わせ、口腔乾燥症、口臭、嚥下障害など

野瀬歯科



第九回 「歯の着色」
今回は、歯の色素沈着(着色)について、お話したいと思います。
予防策
歯ならびが良くて、歯の白い人は、第1印象清潔感があるステキな人というイメージがありませんか?
歯が汚く見えることは、決して感じの良いものではありません。
でも、歯の着色は「病気ではない」のです。


歯の着色は、外部からの着色と内部からの着色とに分けられます。外部からの着色は主に食習慣や煙草によるものです。次に内部からの着色ですが、永久歯のエナメル質・象牙質が作られる幼児期にタンパク質・カルシウム・ビタミンなどの著しい欠乏があった時や、ある種の抗生物質を比較的多量にとった時に歯が黄色あるいは褐色になってくることがあります。


それでは歯を白くするにはどうしたら良いのでしょうか。
着色は「歯面のくぼみ」「歯と歯ぐきの境目」「歯と歯の間」につきやすく、
特にハブラシの届きにくい「歯と歯の間」は自分でケアするのが難しく
最も着色が残りやすく、除去しにくい部分です。
弱い着色------→ハミガキ材(リンゴ酸配合のもの、研磨剤を含むもの)で取り除く。
強い着色------→PMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)
強い着色------→歯科医院に行き、ドクター、衛生士の手で機械的に取り除く。

歯の着色の原因と実績



着色しやすい飲食物・医薬品
1.お茶(紅茶 緑茶 烏龍茶などのリーフティ)
  赤ワイン コーヒー ココア チョコレート
2.タバコのヤニ
3.クロルヘキシジンフッ化第一スズ
4.漢方などの経口医薬品

歯の着色は、ふだん日頃のお手入れである程度取り除くことはできます。でも、どうしても取れにくいものや場所があって気になるなら歯の定期健診をかねて、一度歯医者さんに行かれてはいかがでしょうか。
歯科衛生士 島津 美代


野瀬歯科
〒546-0013 大阪府大阪市東住吉区湯里6-2-23ネオコーポ東住吉1F
06-6705-3554

Copyright (c) Nose Dental Clinic All Rights Reserved.

歯科専用ホームページ.com